依存関係の脆弱性チェックは「気が向いたときに見る」より、push前の品質ゲートへ入れておく方が強いです。このブログCMSでは、verify:push の中に pnpm audit --prod を追加し、本番依存の既知脆弱性をpush前に検出する形にしました。
何が走るのか
pre-pushでは次の順で確認します。
bash
pnpm run format:checkpnpm run typecheckpnpm run testpnpm run audit:prodpnpm run clawpatch:pushpnpm run secrets:history
auditの位置づけ
audit:prod は pnpm audit --prod です。開発用パッケージまで全部止めるとノイズが増えるので、まず公開サイトに乗る本番依存を優先します。
これで防げること
• 既知脆弱性を持つ依存関係の混入
• うっかり更新したパッケージのリスク見落とし
• レビュー前に壊れている変更がpushされること
これだけでは足りないこと
auditは既知情報を見る仕組みです。まだ公開されていない攻撃や、公開直後の悪意あるバージョンは別の対策が必要です。そこで minimumReleaseAge も組み合わせます。
Turnstile site key が未設定です。